Posts Tagged ‘中小企業’

中小企業の連鎖倒産防止にトウサンボウ?

9月 13, 2009

売先が具合悪い?手形取引キケン?

残念ながら、まだまだ倒産する企業は増えそうに思います。

現金商売ならともかく、支払サイトが長いとか、手形での取引が多い会社はリスクがありますね。

私の周りでは、製造業や建設業の経営者の方からそんな話しをお聞きします。

あまり、考えたくはないですが、急に得意先が倒産して入金が無くなった時、
経費や、外注さんへの支払はどうしますか?
銀行は、すぐに融資してくれますか?

そんな時のための共済制度がこれ、
倒産防止共済です。

先日、紹介した小規模企業共済制度と同じ中小機構が運営母体です。

倒産防止共済のサイト
http://www.smrj.go.jp/tkyosai/000771.html

毎月の掛金は、5,000円から、
掛金は、総額が320万円が上限の積立てですが、税法上損金となります。

共済掛金総額の10倍に相当する額(または、その債権等の額のいずれか少ない額)
で、3,200万円までの融資がすぐに受けられます。

しかも、無担保・無保証人・無利子で!

共済金の貸付条件
http://www.smrj.go.jp/tkyosai/qa/kasituke/000127.html

共済契約の解約と解約手当金:詳細
http://www.smrj.go.jp/tkyosai/qa/kaiyaku/index.html


この記事の内容について、2009.9.13現在の
中小機構 : 倒産防止共済
のサイトを参考にしています。

制度の変更などについては、ご自身で注意して下さい。

また当然ながら、加入についてもご自身の責任でお決め下さい。

弊社は、良い情報であると信じて提供していますが、
これによって対価を得るわけではありませんし、
責任も持てません。

いざという時に、スパッと3,000万円とか用意できますか?

ここには書けませんが、実際に、この制度に救われた方も身近に居ます。

現金商売の方には、必要ないと思いますけどね。

中小企業経営者、自営業の皆さんのお悩みが少しでも
解消されることを祈っています。

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独立・起業するか否か迷っている方へ
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自営業、中小企業の福利厚生は?

7月 14, 2009

もうすぐ、夏休みですね。

休暇のプランはいかがですか?

そういえば、勤めていた時にはホテルとか旅館が安く利用できる制度があったなー!

食事券なんかも安く買えたような・・・・

さて、小さな会社は福利厚生をどうしているのか?

     

        別荘を買って社員に利用してもらう?

     

        飛行機をチャーターするとか?
       

そういうのは、豪勢でいいのですが、そこは現実的に、

ウチが利用しているのは、


(財)目黒区勤労者サービスセンター
です。

場所によってサービス内容や金額、名称は多少異なるようで、
弊社の本店所在地が、中央区にあったとき(5年位前に目黒に移転)は、
(財)中央区勤労者サービス公社というところに加入していました。

     

      遊園地などのレジャー施設、旅行や宿泊施設が安く利用できたり、

      プリペイドカード、チケットなどを安く購入出来たりします。
       

     

      結婚、出産、就学、銀婚・金婚などの祝金

      死亡弔慰金、災害・入院・障害などの見舞金もあります。

       

私も、子供の就学祝金をいただきました。

それから、バスカードも買わせていただいてます。
(あっせん料金は、5,000円券→4,800円でした。)

利用したことはありませんが、ディズニーランドも相当安く利用できるようです。

映画もそれなりに割引される補助券がもらえます。

さて、気になる料金は

会費 : 1人1か月 400円(入会金別)です。

会費は原則として事業主(会社)が負担し、

必要経費として処理することになります。

(一部に例外あり・とサービスセンターホームページに書いてありましたが)


このサービスは、単価が安いことと、人数で計算されるので、

社員が1人も居ない個人企業であっても利用できるところが魅力だと思います。

ご興味があれば、御社の近くのサービスセンターを探してみて下さい。

ちなみに、目黒区のサービスセンターに加入したい方で、
私と面識がある方は、ご一報下さい。

もしかしたら、若干メリットがあるかも知れませんので。

この記事の内容について、2009.7.14現在の
(財)目黒区勤労者サービスセンター
のサイトを参考にしています。

サービス内容の変更が結構あるようなので、ご注意下さい。

また当然ながら、加入についてもご自身の責任でお決め下さい。

弊社は、良い情報であると信じて提供していますが、
これによって対価を得るわけではありませんし、
責任も持てません。

中小企業経営者、自営業の皆さんのお悩みが少しでも
解消されることを願っています。

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自営業、中小企業経営者の退職金は?

7月 13, 2009

サラリーマンの時には、当然のようにあった退職金ですが、
独立・起業したらどうするか?

せっかくですから、自営業者や中小企業経営者に有利な制度を利用しましょう。

小さな会社の場合には、自社で役員退職金の制度を整備することが
困難な場合がよくあります。

そんな時に便利なのが、小規模企業共済制度です。

サラリーマンの方は、加入したくても出来ません。

また、小規模とあるように、大きな規模の法人の経営者は加入できません。

但し、加入後に従業員が増えたらどうなるのか?
・・・この場合には共済契約は継続できるそうです。

支払は、自営業者や、中小企業経営者個人が行います。

掛金は、年末調整や確定申告の際に控除対象となり、
受け取る時は、多くの場合、退職金扱いなので、通常よりも安い所得税ですみます。

毎月の掛金は1,000円からなので、比較的入りやすいのではないでしょうか?

但し、上限70,000円までとなっています。

会社の経費とはなりませんが、掛金の全額が
「小規模企業共済等掛金控除」として、本人の所得税を計算する上で
所得控除の対象となるということ。

これが、デカイのです。

戻ってくる共済金は、それほど大きくはないと思いますが、
この所得控除による節税のメリットは大きいです。

例えば、所得税の税率20%を適用されている人がいるとします。

小規模企業共済に年間100,000円掛けていたとすると、

100,000円×20%=20,000円

これだけ、所得税が安くなるということです。

しかも、戻ってくる時は多くの場合、退職金扱いなので、

通常の所得税よりも安い税金で済む!

このような、制度は一般の生命保険会社などでは存在しません。

さらに、掛金の範囲内で貸付けが受けられる制度もあるのです。

経済産業省所管の独立行政法人
「中小企業基盤整備機構」という組織が運営母体です。

天下りとかいたりするのかな~

なんて、考えも浮かびますが、、、

制度としては、素晴らしいと思います。

この記事の内容について、2009.7.13現在の
中小機構 : 小規模企業共済
のサイトを参考にしています。

制度の変更などについては、ご自身で注意して下さい。

また当然ながら、加入についてもご自身の責任でお決め下さい。

弊社は、良い情報であると信じて提供していますが、
これによって対価を得るわけではありませんし、
責任も持てません。

でも、ウチのお客様の多くが加入されていて、評判は良いですよ。

      毎年「還付金が増えて、ありがたいなー!」

と言っておられらる方もいらっしゃいます。

中小企業経営者、自営業の皆さんのお悩みが少しでも
解消されることを祈っています。

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自営業、中小企業経営者だけ?

7月 13, 2009

新しいカテゴリー”自営業、中小企業経営者だけ?”を追加します。

このカテゴリーでは、自営業者や中小企業経営者に
有利な制度や情報を掲載してゆく予定です。

サラリーマンでは加入できない制度というのが、
実は結構あるのです。

なぜか?

知っている方は、当然と思うかもしれませんが、

脱サラして、独立・起業し、
自営業者や中小企業経営者になられた方には
なじみが薄いせいか、意外と知られていないこともあるようです。

サラリーマンの時には、当然のようにあった

退職金、社会保険、福利厚生施設の利用・・・・

こういったものは、独立・起業したら
当たり前ではなくなるのです。

ただでさえ、独立・起業はリスクがあるのに!

じゃあ、どうするか?

とりあえず、このカテゴリーをチェックして下さい。

いろいろと、検討材料が見つかるはずです。

中小企業経営者、自営業の皆さんのお悩みが少しでも
解消されることを祈っています。

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ものづくりの中小企業に対する助成

4月 5, 2009

やっぱり、ものづくりの中小企業は、大事です。

雇用創出に関しても、とても重要です。
ウチは、サービス業が主ですが、日本はやっぱり「ものづくり」!

ロケットの頭の部分の部品は、実は日本の中小企業で作っていた!

なんていう、ニュースが大好きです。

というわけで、今回ご紹介するのは、
ものづくりの中小企業に対する助成制度(目黒区)です。

私の、知り合いの会社では、海外で展示会を行う際に、
「⑥ 販路拡大支援」の補助金を利用しているそうです。

地代や固定資産税の高い目黒区で、製造業を続けているというのは
大変なことです。

こういう制度があると、助かりますね。

— ネタ元:めぐろ区報・掲載 2009.4.5 —

補助金の種類 内容 [助成額・助成数]

① 国際規格取得支援
国際規格(ISO9000・14000シリーズ)の認証取得費用の一部を助成
(認証機関の予備審査が終了している、または年度内取得見込みのもの)
[事業費の2/3(限度額80万円)・4社]

② インターンシップ支援
インターンシップによる大学生などの受け入れにかかる費用の一部を助成
[事業費の2/3(限度額8万円)・2社]

③ 経営アドバイザー派遣支援
中小企業診断士、ITコーディネーターなど外部アドバイザーの派遣指
導・助言にかかる費用の一部を助成
[事業費の2/3(限度額10万円)・3社]

④ 新製品・新技術開発支援
次のいずれかの事業に係る新製品・新技術の研究開発費用の一部を助成
-①中小企業新事業活動促進法に基づき、3年以内(21年度を含む)に、
都知事の経営革新計画の承認を受けた事業
-②大学など研究機関との共同開発事業
[事業費の2/3(限度額200万円)・2社]

⑤ 簡易研究開発支援
自社製品の改良・小規模の研究開発や、大学などとの簡易な
共同研究にかかる費用の一部を助成
[事業費の2/3(限度額10万円)・4社]

⑥ 販路拡大支援
一般に公開して開催される国内外の展示会(前期:4~9月、後期:10
月~22年3月)に、販路拡大のために自社の工業製品・技術品を
出展する場合の展示料(小間料)の一部を助成
[展示料の2/3(限度額1回15万円。年2回まで)・41社]

⑦ プライバシーマーク認定取得支援
プライバシーマークの付与認定を取得する場合にかかる費用の一部を助成
[事業費の2/3(限度額80万円)・1社]

●助成を受けるには、
主たる事業所が目黒区内にあり、中小企業基本法第2条に定める中小企業者
または個人で、大企業の子会社でないことが必要です。
申請方法など詳細はお問い合わせください。

■産業経済課中小企業振興係(3711-1134)
申請受付期間:予定額に達した時点で締め切り
①~⑤⑦=随時
⑥=前期4~6月、後期9~11月
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SKSコンサルティング050405